現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 57億8936万
- 2008年3月31日 -36.58%
- 36億7134万
- 2009年3月31日 +17.53%
- 43億1507万
- 2010年3月31日 -27.34%
- 31億3519万
- 2011年3月31日 +38.98%
- 43億5717万
- 2012年3月31日 -30.57%
- 30億2501万
- 2013年3月31日 +16.44%
- 35億2228万
- 2014年3月31日 +59.28%
- 56億1021万
- 2015年3月31日 +13.77%
- 63億8246万
- 2016年3月31日 +9%
- 69億5708万
- 2017年3月31日 -11.6%
- 61億4992万
- 2018年3月31日 -10.69%
- 54億9271万
- 2019年3月31日 +43.39%
- 78億7613万
- 2020年3月31日 +13.16%
- 89億1237万
- 2021年3月31日 +16.66%
- 103億9750万
- 2022年3月31日 -23.98%
- 79億441万
- 2023年3月31日 -0.49%
- 78億6552万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たにバブルスター株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにバブルスター株式会社株式の取得価額とバブルスター株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2023/06/29 16:56
株式の取得により新たに武内製薬株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに武内製薬株式会社株式の取得価額と武内製薬株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 615,654 千円 株式の取得価額等 1,880,000 千円 現金及び現金同等物 △340,145 千円 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 1,539,854 千円
株式の取得により新たに株式会社高尾を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社高尾株式の取得価額と株式会社高尾取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。流動資産 1,031,116 千円 株式の取得価額等 1,200,000 千円 現金及び現金同等物 △491,101 千円 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 708,898 千円 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/06/29 16:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 現金及び預金勘定 7,904,414 千円 7,865,529 千円 現金及び現金同等物 7,904,414 千円 7,865,529 千円 - #3 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※2.現金及び現金同等物を対価とする事業の譲渡にかかる資産及び負債の内訳2023/06/29 16:56
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②キャッシュ・フローの状況2023/06/29 16:56
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による収入が533百万円、投資活動による支出が664百万円、財務活動による収入が91百万円あったことにより、当連結会計年度末には7,865百万円(前連結会計年度末に比べて38百万円減)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。