電子記録債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 9億1576万
- 2017年3月31日 +92.04%
- 17億5861万
- 2018年3月31日 -30.98%
- 12億1380万
- 2019年3月31日 -6.31%
- 11億3724万
- 2020年3月31日 -29.13%
- 8億591万
- 2021年3月31日 -20.52%
- 6億4056万
- 2022年3月31日 +0.17%
- 6億4163万
- 2023年3月31日 +163.93%
- 16億9347万
個別
- 2016年3月31日
- 9億1576万
- 2017年3月31日 +89.01%
- 17億3088万
- 2018年3月31日 -31.63%
- 11億8340万
- 2019年3月31日 -6.55%
- 11億583万
- 2020年3月31日 -30.51%
- 7億6844万
- 2021年3月31日 -9.73%
- 6億9370万
- 2022年3月31日 -11.94%
- 6億1086万
- 2023年3月31日 +173.02%
- 16億6776万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/06/29 16:56
(2)残存履行義務に配分した取引価格期首残高 期末残高 売掛金 1,199,420 827,456 電子記録債権 640,561 641,634 2,232,244 1,622,901
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、バブルスター株式会社、武内製薬株式会社並びに株式会社高尾の株式を取得したことに伴い、連結の範囲に含めております。2023/06/29 16:56
流動資産は、前連結会計年度末に比べ6,007百万円増加し、19,931百万円となりました。これは主に、新たに子会社3社を連結の範囲に含めたこと等に伴う受取手形及び売掛金の増加(2,700百万円増)、電子記録債権の増加(1,051百万円増)、商品及び製品の増加(527百万円増)、仕掛品の増加(497百万円増)、原材料の増加(894百万円増)流動資産その他に含まれる前渡金の増加(328百万円増)がある一方で、その他流動資産に含まれる未収還付法人税等の減少(142百万円減)によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ2,947百万円増加し、23,822百万円となりました。これは主に、新たに3社の株式を取得し子会社化したことに伴うのれんの増加(2,334百万円増)、工具、器具及び備品の増加(172百万円増)、リース資産の増加(134百万円増)、投資有価証券の増加(295百万円増)、その他固定資産に含まれる滞留債権の増加(131百万円増)がある一方で、機械装置及び運搬具の減少(263百万円減)によるものです。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2023/06/29 16:56
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を半期ごとに把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。