有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 不動産事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 5億2109万
- 2014年3月31日 -80.92%
- 9945万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 20億7215万
- 2016年3月31日 +8.71%
- 22億5258万
- 2017年3月31日 -49.32%
- 11億4164万
- 2018年3月31日 -85.01%
- 1億7111万
- 2019年3月31日 +530.14%
- 10億7824万
- 2020年3月31日 +49.6%
- 16億1302万
- 2021年3月31日 -98.87%
- 1828万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 22億4058万
- 2023年3月31日 -99.97%
- 78万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/29 16:56
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△470,183千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。また、セグメント資産の調整額6,328,381千円は、主に提出会社の運転資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び親会社での管理部門に係る資産等であります。その他 計 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 減価償却費 4,061 809,932 15,750 825,683 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,495 2,432,759 8,274 2,441,033
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 事業の内容
- (2) 不動産事業2023/06/29 16:56
(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、神奈川電力株式会社、株式会社オーイズミ・アミュージオ、妙高酒造株式会社) - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 主な履行義務は、販売した製品にかかる保守用部材の供給及びメンテナンスサービスの提供となります。保守用部材の提供は出荷時に収益を認識しております。メンテナンスサービスの提供のうち、修理業務については修理サービスの提供が完了した時点で収益を認識しており、保守契約に基づく保守サービスの提供については、履行義務を充足するにつれて保守期間にわたり収益を認識しております。2023/06/29 16:56
(不動産事業)
不動産の賃貸による収益は、「リース取引に関する会計基準」に従い、その発生期間に賃貸収益を認識しております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。2023/06/29 16:56
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」「その他事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/29 16:56
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 機器事業 271 ( 22) 不動産事業 2 (―) 電気事業 2 (―)
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/29 16:56
(減損損失の認識に至った経緯)事業部 用途 種類 場所 不動産事業 遊休資産 土地 神奈川県小田原市
上記の遊休資産については、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失として79,751千円を特別損失に計上しております。 - #7 研究開発活動
- 定評がある高尾の美少女シリーズの新版権。1種2種混合タイプのミドルスペック機。2023/06/29 16:56
(2) 不動産事業
該当事項はありません。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (1) 経営方針2023/06/29 16:56
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後もコア事業である機器事業をはじめ、不動産事業、電気事業、コンテンツ事業、食品事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの成長事業の中核となるべく食品事業、EC販売事業においては、人々の美容、健康意識の高まる状況の中、収益確保に向けた付加価値商品の開発、ECサイトでの販売拡大に注力し、加えて、当社グループでのシナジー効果追求に取り組んでおります。2023/06/29 16:56
当社グループの安定事業と位置付ける不動産事業、電気事業においては、安定的かつ継続的な収益確保に向け、保守、管理の徹底に努めてまいりました。
このような環境の中、当社グループでは市場動向を的確に捉え、マーケットニーズに対応すべく製品の企画、開発を進め、競争力のある製品の市場投入に努めてまいりました。 - #10 設備投資等の概要
- 主な設備投資として、遊技機の販売促進用見本機、並びに、開発、製造に伴う工具器具及び備品の取得212百万円の設備投資を実施しました。2023/06/29 16:56
(不動産事業)
重要な設備投資は実施しておりません。