当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 1億6146万
- 2009年3月31日
- -7億9778万
- 2010年3月31日
- 1億5639万
- 2011年3月31日 +226.16%
- 5億1010万
- 2012年3月31日 -11.14%
- 4億5325万
- 2013年3月31日 +134.33%
- 10億6210万
個別
- 2008年3月31日
- 1億4017万
- 2009年3月31日
- -8億463万
- 2010年3月31日
- 3億3472万
- 2011年3月31日 +33.82%
- 4億4794万
- 2012年3月31日 -2.39%
- 4億3725万
- 2013年3月31日 +116.41%
- 9億4624万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/29 16:56
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額 9.21 0.63 2.30 57.25 - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及び算定方法2023/06/29 16:56
(概算額の算定方法)売上高 1,037,769 千円 経常利益 67,531 千円 税金等調整前当期純利益 81,931 千円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.親会社株主に帰属する当期純利益2023/06/29 16:56
主な営業外収益として、受取利息及び受取配当金14百万円、助成金収入28百万円の計上、主な営業外費用として、支払利息90百万円を計上したことにより経常利益1,054百万円(前期比87.2%増)、また、賃貸用不動産の売却134百万円、投資有価証券売却益172百万円、負ののれん発生益599百万円等により特別利益968百万円の計上、固定資産除売却損88百万円、減損損失79百万円により特別損失167百万円計上いたしました。これらの結果、税金費用等293百万円計上後の親会社株主に帰属する当期純利益は1,561百万円(前期比301.2%増)となりました。
d.資本の財源及び資金の流動性についての分析 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/29 16:56
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 741円02銭 811円70銭 1株当たり当期純利益 17円30銭 69円40銭
2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。