6428 オーイズミ

6428
2024/03/27
時価
95億円
PER 予
15.42倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2023年)
PBR
0.52倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2023年)
配当 予
2.82%
ROE 予
3.39%
ROA 予
1.5%
資料
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売上高 - コンテンツ事業

【期間】

連結

2016年3月31日
13億3323万
2017年3月31日 -24.08%
10億1219万
2018年3月31日 -35.63%
6億5150万
2019年3月31日 +11.48%
7億2629万
2020年3月31日 +4.4%
7億5825万
2021年3月31日 +20.21%
9億1149万
2022年3月31日 -36.25%
5億8110万
2023年3月31日 -19.53%
4億6761万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)3,286,0427,327,47510,980,97618,127,781
税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)337,640477,844540,4291,855,040
2023/06/29 16:56
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2023/06/29 16:56
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社
㈱オーアイデータシステム
㈱オーイズミサポート
㈱オーイズミライフ
(連結の範囲の変更)
バブルスター株式会社、武内製薬株式会社及び株式会社高尾については、発行済み株式を全て取得したことにより連結子会社にしたため、当連結会計年度より連結の範囲に含めることとしたものであります。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2023/06/29 16:56
#4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ダイコク電機株式会社2,392,034機器事業
2023/06/29 16:56
#5 事業の内容
(4) コンテンツ事業(連結子会社 株式会社オーイズミ・アミュージオ、株式会社レッド・エンタテインメント)
2023/06/29 16:56
#6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及び算定方法
売上高1,037,769 千円
営業利益63,378 千円
経常利益67,531 千円
税金等調整前当期純利益81,931 千円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
2023/06/29 16:56
#7 会計方針に関する事項(連結)
主な履行義務は、太陽光発電設備から発電する電気の供給であり、供給された時点で履行義務が充足されることから、当該時点で電力料金収益を認識しております。
(コンテンツ事業)
主な履行義務は、インターネットコンテンツの配信、ゲームソフトの販売、映像作品の企画・制作・販売であり、ダウンロード実績、制作物の検収により支配が顧客に移転した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。なお、商品の販売において、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
2023/06/29 16:56
#8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2023/06/29 16:56
#9 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの事業については、グループの各事業会社が取り扱う製品・サービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
従って、当社グループは各事業会社の行っている関連する事業により、「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」「その他事業」を報告セグメントとしております。
各報告セグメントの事業内容は次のとおりであります。
2023/06/29 16:56
#10 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/29 16:56
#11 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
電気事業2(―)
コンテンツ事業20( 1)
食品事業103(104)
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の(外数)は、臨時従業員の当連結会計年度における年間平均雇用人数(1日8時間勤務換算による)を示しております。
2023/06/29 16:56
#12 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) コンテンツ事業
該当事項はありません。
2023/06/29 16:56
#13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営方針
当社グループは”創造的な仕事を行い、多くの人に愛される企業でありたい”の経営理念のもと、会社設立以来培ってきたメカトロニクス技術をバックボーンにさまざまな機器の開発・製造・販売を行い、遊技場機器業界における高い位置を占めてまいりました。今後もコア事業である機器事業をはじめ、不動産事業、電気事業、コンテンツ事業、食品事業において質の高い商品及びサービスを提供し続け、当社グループ一丸となって企業活動を続けてまいります。
(2) 目標とする経営指標
2023/06/29 16:56
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
加えて、2022年8月には商品企画からデザイン・製造・マーケティング・販売まで一貫して自社で手掛け、ECサイトにおいて自社ブランド化粧品、ブラジリアンワックス、プロテイン等の販売を展開する武内製薬株式会社を子会社化し、更なる事業拡大に向け注力してまいりました。
食品事業においては、当連結会計年度に連結子会社2社が加わり、売上高は増加しましたが、人件費、広告宣伝費及び販売促進費が増加し、また、子会社株式取得関連費用及びのれんの償却が発生し営業費用が増加いたしました。
この結果、食品事業につきましては、当連結会計年度は売上高5,030百万円(前年同期比135.4%増)、セグメント損失59百万円(前年同期は106百万円の利益)となりました。
2023/06/29 16:56
#15 設備投資等の概要
重要な設備投資は実施しておりません。
(コンテンツ事業)
重要な設備投資は実施しておりません。
2023/06/29 16:56
#16 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社および一部の子会社では、東京都、神奈川県その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)、賃貸店舗(土地を含む。)及び賃貸住宅を有しております。
2022年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は418,254千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価、販売費及び一般管理費に計上)であります。
2023年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は443,070千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価、販売費及び一般管理費に計上)であります。
2023/06/29 16:56
#17 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
2023/06/29 16:56
#18 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※7. 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/06/29 16:56