全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 電気事業
連結
- 2015年6月30日
- 1885万
- 2016年6月30日 +471.64%
- 1億778万
- 2017年6月30日 +23.16%
- 1億3274万
- 2018年6月30日 +5.14%
- 1億3956万
- 2019年6月30日 +19.34%
- 1億6655万
- 2020年6月30日 +2.45%
- 1億7064万
- 2021年6月30日 +1.45%
- 1億7312万
- 2022年6月30日 +1.74%
- 1億7614万
- 2023年6月30日 -1.66%
- 1億7321万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/10 15:41
(注) 1 当連結会計期間より、バブルスター株式会社を連結子会社としたことに伴い、同社の売上高、利益を「食品EC事業」に含めております。アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業(注)1 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 1,737,122 223,177 292,611 1,033,129 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 ― 9,041 ― 3,102 計 1,737,122 232,219 292,611 1,036,232 セグメント利益 143,011 122,586 176,140 58,014 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2023/08/10 15:41 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、不動産事業は、当第1四半期は売上高221百万円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益120百万円(前年同期比1.7%減)となりました。2023/08/10 15:41
(電気事業)
電気事業は、継続的安定供給に向け、太陽光発電設備の徹底した保守、管理を実施し、順調に稼働させており、安定した収益を確保いたしました。