6428 オーイズミ

6428
2024/09/18
時価
83億円
PER 予
13.68倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
3.27%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

連結

2007年3月31日
107億633万
2008年3月31日 -1.64%
105億3034万
2009年3月31日 -8.64%
96億2007万
2010年3月31日 +0.46%
96億6399万
2011年3月31日 +4.58%
101億660万
2012年3月31日 +3.82%
104億9237万
2013年3月31日 +9.48%
114億8699万
2014年3月31日 +7.35%
123億3091万
2015年3月31日 +1.92%
125億6729万
2016年3月31日 +5.29%
132億3248万
2017年3月31日 +2.72%
135億9287万
2018年3月31日 -6.52%
127億713万
2019年3月31日 +3.11%
131億295万
2020年3月31日 +5.43%
138億1444万
2021年3月31日 +7.1%
147億9478万
2022年3月31日 +1.26%
149億8143万
2023年3月31日 +9.07%
163億4013万
2024年3月31日 +1.3%
165億5199万

個別

2007年3月31日
103億9760万
2008年3月31日 -1.9%
102億31万
2009年3月31日 -8.99%
92億8320万
2010年3月31日 +2.39%
95億544万
2011年3月31日 +4%
98億8589万
2012年3月31日 +3.74%
102億5565万
2013年3月31日 +8.57%
111億3441万
2014年3月31日 +7.25%
119億4178万
2015年3月31日 +2.43%
122億3154万
2016年3月31日 +7.09%
130億9832万
2017年3月31日 +0.63%
131億8042万
2018年3月31日 -8.09%
121億1362万
2019年3月31日 +1.18%
122億5621万
2020年3月31日 +3.93%
127億3734万
2021年3月31日 +4.97%
133億7013万
2022年3月31日 -0.71%
132億7542万
2023年3月31日 +0.57%
133億5151万
2024年3月31日 +0.24%
133億8404万

有報情報

#1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社
㈱オーアイデータシステム
㈱オーイズミサポート
㈱オーイズミライフ
㈱Onff
㈱Amirite
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/06/27 16:53
#2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
分法を適用しない非連結子会社
㈱オーアイデータシステム
㈱オーイズミサポート
㈱オーイズミライフ
㈱Onff
㈱Amirite
(持分法を適用しない理由)
非連結子会社は、小規模であり、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/06/27 16:53
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,922百万円減少し、23,584百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(1,921百万円減)、流動負債その他に含まれる未払金の減少(360百万円減)及び仮受金の減少(658百万円減)、固定負債その他に含まれる長期未払金の減少(362百万円減)がある一方で、電子記録債務の増加(334百万円増)、1年内返済予定の長期借入金の増加(680百万円増)、流動負債その他に含まれる前受金の増加(114百万円増)、長期借入金の増加(298百万円増)によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ143百万円増加し、18,356百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(259百万円増)がある一方で、その他有価証券評価差額金の減少(115百万円減)によるものです。
この結果、自己資本比率は43.8%と前連結会計年度末に比べ2.1ポイント増加いたしました。
2024/06/27 16:53
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
2024/06/27 16:53