6428 オーイズミ

6428
2024/09/19
時価
83億円
PER 予
13.64倍
2010年以降
赤字-64.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.33-2.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.24%
ROE 予
3.27%
ROA 予
1.47%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 機器事業

【期間】

連結

2015年12月31日
2154万
2019年12月31日 -73.07%
580万
2020年12月31日 -48.07%
301万
2021年12月31日 +28.29%
386万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
セグメント間の内部売上高又は振替高―26,601―10,205計5,941,207700,259717,5053,658,811セグメント利益又は損失(△)412,202367,922356,005△75,963
調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額(注)2
売上高
(1)外部顧客に対する売上高10,980,97610,980,976
2024/02/14 10:36
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。2024/02/14 10:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、従業員の著しい増減はありません。
②提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、従業員の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、アミューズメント事業における自動サービス機器につきましては、スマート遊技機用ユニットの受注並びに出荷が順調に推移し、販売実績及び生産実績は大幅に増加しました。
また、遊技機等につきましては、前連結会計年度第4四半期会計期間に株式会社高尾の株式を取得し連結の範囲に含めたため販売実績は増加しました。
なお、当社グループでは機器事業におけるシステム機器製品については受注生産を行っておりますが、当第3四半期連結累計期間において、受注実績は減少、販売実績は微増となりました。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した新設計画は次のとおりです。2024/02/14 10:36