その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2010年12月31日
- -5159万
- 2011年12月31日
- -2122万
- 2012年12月31日
- 563万
- 2013年12月31日 +593.15%
- 3906万
- 2014年12月31日 -97.17%
- 110万
- 2015年12月31日
- -630万
- 2016年12月31日 -468.48%
- -3582万
- 2017年12月31日
- 1686万
- 2018年12月31日
- -2394万
- 2019年12月31日
- -978万
- 2020年12月31日
- 2391万
- 2021年12月31日
- -1703万
- 2022年12月31日
- 1億3785万
- 2023年12月31日
- -1億4753万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,500百万円減少し、23,006百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金の減少(1,803百万円減)、流動負債その他に含まれる未払金の減少(646百万円減)及び仮受金の減少(662百万円減)、固定負債その他に含まれる長期未払金の減少(362百万円減)の一方で、1年内返済予定の長期借入金の増加(488百万円増)、電子記録債務の増加(311百万円増)、長期借入金の増加(212百万円増)によるものです。2024/02/14 10:36
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ17百万円増加し、18,264百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(165百万円増)の一方で、その他有価証券評価差額金の減少(147百万円減)によるものです。
この結果、自己資本比率は44.3%と前連結会計年度末に比べ2.6ポイント増加いたしました。