当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2014年12月31日
- 5億2389万
- 2015年12月31日 +11.06%
- 5億8184万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- (会計方針の変更等)2016/02/12 9:39
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) (会計方針の変更)「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表の組替えを行っております。 - #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2016/02/12 9:39
当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) 税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 販売状況につきましては、主力製品である店舗向け小型ロボットを中心に、お客様からのニーズに対し常にファーストコールマシナリーである為に、積極的な営業活動を展開してまいりました。海外につきましては、アジア、南米、ヨーロッパ、オセアニアの展示会に参加し、海外のお客様に本当の寿司の美味しさを知って頂くための営業活動をいたしました。また、子会社の株式会社セハージャパンについては、アルコール系洗浄剤・除菌剤や離型油等の計画的販売を展開し、Suzumo International Corporationは北米を中心に販売拡大の取組みを行いました。2016/02/12 9:39
このような結果、当第3四半期連結累計期間における売上高合計は63億39百万円(前年同期比8.0%増)となりました。また、利益につきましては、営業利益9億67百万円(前年同期比9.1%増)、経常利益は9億76百万円(前年同期比9.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億81百万円(前年同期比11.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2016/02/12 9:39
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) 1株当たり四半期純利益金額 86円50銭 96円05銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 523,896 581,847 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 523,896 581,847 普通株式の期中平均株式数(株) 6,056,389 6,057,663 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 平成17年6月29日定時株主総会決議のストックオプションは、平成26年6月29日をもって権利行使期間が終了しておりますので消滅しております。 ______