6405 鈴茂器工

6405
2024/08/09
時価
176億円
PER 予
13.07倍
2010年以降
4.84-38.96倍
(2010-2024年)
PBR
1.19倍
2010年以降
0.38-1.78倍
(2010-2024年)
配当 予
2.42%
ROE 予
9.13%
ROA 予
7.23%
資料
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有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
形固定資産
(イ)リース資産以外の有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 6~50年
工具器具備品 2~20年
(ロ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
(2) 無形固定資産
(イ)リース資産以外の無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ロ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
(3) 長期前払費用
均等償却しております。
なお、償却期間は、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2018/06/28 13:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ15億38百万円増加し131億20百万円となりました。流動資産は16億53百万円増加し95億51百万円、固定資産は1億14百万円減少し35億69百万円となりました。流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加18億36百万円、受取手形及び売掛金の減少1億82百万円などによるものであり、固定資産の減少の主な要因は、建物及び構築物の減少54百万円、工具、器具及び備品の減少35百万円などによるものであります。
(負債)
2018/06/28 13:30
#3 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
形固定資産
(イ)リース資産以外の有形固定資産
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 6~50年
工具器具備品 2~20年
(ロ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
②無形固定資産
(イ)リース資産以外の無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(ロ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
③長期前払費用
均等償却しております。
なお、償却期間は、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2018/06/28 13:30