当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなか、個人消費は堅調に推移した一方、鉱工業生産は外需の伸び悩みや在庫の高止まりを背景に力強さを欠く動きとなり、景気全体では足踏み感が見られました。先行きについては、企業の景況感は悪化しておりますが、人手不足の深刻化や高水準の企業収益を受けて、設備投資は増加基調が続く見通しです。外需では、中国政府の景気下支え策等により輸出は増加に転じる見通しながら、世界景気が全般的に勢いを欠くなか、輸出全体の力強い回復は期待し難い状況です。
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)の売上高合計は、46億55百万円(前年同四半期比18.2%増)と前年同四半期を上回る結果となりました。国内・海外別の売上高の内訳は、国内売上高が35億16百万円(同22.6%増)、海外売上高が11億39百万円(同6.1%増)となりました。国内売上高は、主力の米飯加工機械関連事業における既存顧客への寿司ロボットの入替、および新規開発の大型機械の販売が堅調に推移したほか、消費増税による駆け込み需要が想定を上回った結果、前年同四半期を上回る結果となりました。海外売上高は、アジア・オセアニア地域の売上が堅調に推移したものの、北米地域の売上高が前年度を下回り、前年同四半期に比べ微増となりました。
第2四半期連結累計期間の売上高
2019/11/14 9:01