臨時報告書
- 【提出】
- 2019/06/28 14:22
- 【資料】
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提出理由
当社は、2019年6月27日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金20円 総額129,541,100円
ロ 効力発生日
2019年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築するとともに、コーポレートガバナンスの更なる強化を目的として、取締役の任期を2年から1年に短縮するものとし、現行定款第19条(取締役の任期)につき、所要の変更を行うものであります。また、これに伴い、任期の調整に関する同条第2項の規定を削除するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
鈴木美奈子、髙橋正己、立木成、谷口徹、中村健司、金井俊男、村瀬康宏、髙橋昭夫を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
村井淳也を監査役に選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対する特別功労金贈呈の件
退任取締役小根田育冶氏に対し、平成21年6月26日開催の第49回定時株主総会において打切り支給のご承認をいただいた退職慰労金とは別に、特別功労金として金150百万円を贈呈することとし、贈呈の時期および方法等については、取締役会に一任いただくものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使の議決権の数および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金20円 総額129,541,100円
ロ 効力発生日
2019年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築するとともに、コーポレートガバナンスの更なる強化を目的として、取締役の任期を2年から1年に短縮するものとし、現行定款第19条(取締役の任期)につき、所要の変更を行うものであります。また、これに伴い、任期の調整に関する同条第2項の規定を削除するものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
鈴木美奈子、髙橋正己、立木成、谷口徹、中村健司、金井俊男、村瀬康宏、髙橋昭夫を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
村井淳也を監査役に選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対する特別功労金贈呈の件
退任取締役小根田育冶氏に対し、平成21年6月26日開催の第49回定時株主総会において打切り支給のご承認をいただいた退職慰労金とは別に、特別功労金として金150百万円を贈呈することとし、贈呈の時期および方法等については、取締役会に一任いただくものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果および 賛成割合 |
第1号議案 | (注)1 | ||||
剰余金の処分の件 | 53,601 | 1,511 | 0 | 可決(97.26%) | |
第2号議案 | (注)2 | ||||
定款一部変更の件 | 55,000 | 110 | 2 | 可決(99.80%) | |
第3号議案 | (注)3 | ||||
取締役8名選任の件 | |||||
1.鈴木 美奈子 | 54,088 | 1,024 | 0 | 可決(98.14%) | |
2.髙橋 正己 | 52,943 | 2,169 | 0 | 可決(96.06%) | |
3.立木 成 | 52,002 | 3,110 | 0 | 可決(94.36%) | |
4.谷口 徹 | 54,944 | 168 | 0 | 可決(99.70%) | |
5.中村 健司 | 54,941 | 171 | 0 | 可決(99.69%) | |
6.金井 俊男 | 54,941 | 171 | 0 | 可決(99.69%) | |
7.村瀬 康宏 | 54,941 | 171 | 0 | 可決(99.69%) | |
8.髙橋 昭夫 | 53,535 | 1,577 | 0 | 可決(97.14%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
監査役1名選任の件 | |||||
1.村井 淳也 | 53,608 | 1,504 | 0 | 可決(97.27%) | |
第5号議案 | (注)1 | ||||
退任取締役に対する特別 功労金贈呈の件 | 51,453 | 3,658 | 1 | 可決(93.36%) |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使の議決権の数および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の数の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上