電子記録債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年12月31日
- 1047万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 2億9196万
- 2018年12月31日 +36.58%
- 3億9877万
- 2019年12月31日 -36.4%
- 2億5363万
- 2020年12月31日 -12.95%
- 2億2077万
- 2021年12月31日 +38.38%
- 3億551万
- 2022年12月31日 -3.41%
- 2億9509万
- 2023年12月31日 -6.78%
- 2億7508万
個別
- 2016年12月31日
- 1047万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 2億9196万
- 2018年12月31日 +36.58%
- 3億9877万
- 2019年12月31日 -36.4%
- 2億5363万
- 2020年12月31日 -12.95%
- 2億2077万
- 2021年12月31日 +38.38%
- 3億551万
- 2022年12月31日 -3.41%
- 2億9509万
- 2023年12月31日 -6.78%
- 2億7508万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1)顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高等2024/03/22 15:35
契約負債は、主に製品の引渡し前に顧客から受け取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。(単位:千円) 売掛金 237,022 225,191 電子記録債権 305,514 295,094 契約負債 1,483 2,169
(2)残存履行義務に配分した取引価格 - #2 期末日満期手形の会計処理(連結)
- ※1 連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。2024/03/22 15:35
なお、連結会計年度末日は金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権が連結会計年度末日の残高に含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産の部)2024/03/22 15:35
当連結会計年度において、流動資産は前連結会計年度末に比べ85,067千円増加し、3,452,678千円となりました。これは主として、受取手形が15,085千円、売掛金が24,062千円、電子記録債権が20,006千円、製品が68,625千円減少したのに対し、現金及び預金が204,574千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ55,461千円増加し、2,647,696千円となりました。これは主として、有形固定資産が82,326千円、無形固定資産が25,387千円、繰延税金資産が13,788千円減少したのに対し、投資有価証券が177,664千円増加したことによります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2024/03/22 15:35
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は取引先企業との業務提携等に関連する株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。