全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 韓国
連結
- 2013年6月30日
- 2175万
- 2014年6月30日 +90.68%
- 4148万
- 2015年6月30日 +113.5%
- 8856万
- 2016年6月30日 -79.63%
- 1803万
- 2017年6月30日 +141.37%
- 4353万
- 2018年6月30日 +15.02%
- 5007万
- 2019年6月30日
- -925万
- 2020年6月30日 -78.09%
- -1648万
- 2021年6月30日
- 1183万
- 2022年6月30日 +61.67%
- 1913万
- 2023年6月30日 -11.65%
- 1690万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、売上高は790,398千円(前年同期比80.4%)となりました。営業利益については154,782千円(前年同期比53.4%)となりました。2023/08/10 16:03
(韓国)
昨年前半までの半導体関連の特需が収束した事から、ソーラーパネル、カメラレンズおよび二次電池関連を中心に営業活動を展開し、現地生産によるセカンドブランド製品の拡充を行い、価格競争の中でユーザーニーズに対応してまいりました。この結果、売上高は205,094千円(前年同期比77.7%)となりました。営業利益については16,905千円(前年同期比88.4%)となりました。