当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、引き続き経済活動への先行き不安がありましたが、世界的なワクチン接種の推進による規制緩和が進み、景気は回復基調となり、日本経済においても同様の兆しが期待できる状況となりました。一方では、各業界での生産体制の急速な立ち上げによる、各種半導体部材やその他資材の供給不足問題が発生しており、今後の新型コロナウイルス感染症の状況とあわせて、先行きについては、まだまだ不透明な状況であります。 このような環境下、当社グループは、既存製品の改良や将来を見据えた主力製品開発のための設備投資を推し進めました。販売面においては、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動及び展示会等の自粛の中、半導体関連設備向け製品や物流業界及び食品業界向けのロボット関連製品の販売に注力しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、連結売上高は1,880,950千円(前年同期比116.9%)、連結経常利益は431,982千円(前年同期比167.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は292,161千円(前年同期比171.5%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2021/11/12 16:02