このような環境のもとで、当連結会計年度の売上高は、140億67百万円(前年同期比38.3%増)となりました。
利益面につきましては、市場環境の変化に応じた販売戦略を展開したことや、コストダウンに努めたことに加え、当連結会計期間中の対米ドル為替相場が円安傾向で推移したこともあり、営業利益は11億18百万円(前年同期比5,033.1%増)、経常利益は12億60百万円(前年同期比372.4%増)、税金等調整前当期純利益は12億61百万円(前年同期比142.2%増)となり、法人税などを計上したことにより当期純利益は9億53百万円(前年同期比444.8%増)となりました。
当連結会計年度における子会社の動向につきましては、工業用ミシン事業は、市場や生産環境の変化に対応して、「PEGASUS VIETNAM SEWING MACHINE CO.,LTD.」での生産能力及び生産機種の一層の増強拡大を図り、「ペガサス(天津)ミシン有限公司」では、生産体制の効率化と同時に、高級機種の生産拡大に努めました。ダイカスト部品事業では、増加するダイカスト部品需要に対応するために、「天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司」で更なる設備の増強を行うとともに、ベトナムに「PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS(VIETNAM) CO., LTD.」を設立いたしました。
2014/06/25 9:55