このような環境のもとで、当連結会計年度の売上高は191億88百万円(前年同期比18.4%増)となりました。
利益面につきましては、市場環境の変化に応じた販売戦略および生産体制を展開したことや、当連結会計期間中の対米ドル為替相場が円安傾向で推移したこともあり、営業利益は23億56百万円(前年同期比36.7%増)、経常利益は23億88百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は21億60百万円(前年同期比7.2%減)となりました。
当連結会計年度における子会社の動向につきましては、工業用ミシン事業は、市場や生産環境の変化に対応して、「PEGASUS VIETNAM SEWING MACHINE CO.,LTD.」での生産機種の一層の拡大を図り、「ペガサス(天津)ミシン有限公司」では、生産体制の効率化と高級機種の一層の生産拡大に努めました。ダイカスト部品事業では、増加するダイカスト部品需要に対応するために、「天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司」および「PEGASUS-SHIMAMOTO AUTO PARTS(VIETNAM) CO., LTD.」にて生産能力の増強を図るとともに、米国市場の需要に対応するためメキシコに「PEGASUS AUTO PARTS MONTERRY S.A. DE C.V.」を設立いたしました。
2016/06/23 9:09