当社企業グループでは、引き続き事業の継続及び従業員の安全を最優先事項とし、新型コロナウイルスの感染防止策を講じるとともに市場の変化に対応すべく、「持続可能な事業構造の構築」ならびに「収益の改善」を重点課題として各種施策に取り組んでおります。また、これまでのように対面営業が難しい状況が続くなか、様々なデジタルツールを活用した非対面での営業活動、IoT等デジタル化に対応した製品の早期実現に向けた取り組みならびに生産及び在庫の適正化に向けたサプライチェーンの再構築に努め、さらに一時帰休による経費削減を図るなど、あらゆる角度から収益力回復に向けた対策を実行しました。
このような環境のもとで、当第3四半期連結累計期間の売上高は82億99百万円(前年同四半期比27.9%減)、営業利益は1億80百万円(前年同四半期比21.8%減)となりました。経常利益は3億23百万円(前年同四半期比44.3%増)となり、固定資産売却損を3億3百万円計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純損益は1億6百万円の損失(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億28百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2021/02/04 15:01