そのような状況下、装置関連事業では今期下期に売上計上を予定している太陽電池製造装置の大型ライン案件の製造に注力し、受託加工事業では今期下期の生産開始を目指して複数の新規取引先候補と商談を継続してきました。そのため、今期業績は当初から下期偏重となる見込みであり、当第1四半期連結累計期間の業績は当初の予定どおりであり、下期業績のための準備期間と位置付けております。
そのため、当第1四半期連結累計期間の売上高は412百万円(前年同四半期比9.8%)、営業損失は133百万円(前年同四半期は394百万円の営業利益)となりました。
なお、受託加工設備の減価償却費や支払利息等で営業外費用が発生しているものの、非連結子会社であるNPC-Meier社に対する引当金の一部に戻入等が営業外収益で発生したことで、経常損失は132百万円(前年同四半期は369百万円の経常利益)となりました。また、旧本社の土地・建物の売却に伴い発生した96百万円の特別利益により損失額が縮小され、親会社株主に帰属する四半期純損失は34百万円(前年同四半期は353百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2016/01/14 9:03