(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の売上高は、経営環境が厳しい状況にある中、当社グループをあげて拡販に努めました結果、前年同四半期比10.7%増加の18,119百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が7,996百万円(前年同四半期比0.2%増)、「ビーム・真空応用事業」が3,044百万円(前年同四半期比47.3%増)、「新エネルギー・環境事業」が3,186百万円(前年同四半期比1.9%減)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が3,892百万円(前年同四半期比26.7%増)であります。「電力機器事業」では、官公庁向けが減少した一方、国内の電力会社向けが増加しました。「ビーム・真空応用事業」の増加は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置の増加等によります。「新エネルギー・環境事業」では、太陽光発電用パワーコンディショナ、水処理場向けともほぼ前年同四半期並みの売上高となりました。「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増加は、国内の一般民需の増加によるものです。
経常利益は、企業体質の改革・強化を推進し、当社グループをあげて収益向上に努めた結果、5百万円(前年同四半期は経常損失531百万円)となりました。「電力機器事業」の損失減少、「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増益等により、前年同四半期と比べ537百万円の増益となりました。
2015/11/12 13:16