当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)の売上高は、前年同四半期比3.8%減少の42,662百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が19,040百万円(前年同四半期比1.9%減)、「ビーム・真空応用事業」が6,314百万円(前年同四半期比29.9%減)、「新エネルギー・環境事業」が9,030百万円(前年同四半期比4.3%増)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が8,276百万円(前年同四半期比13.5%増)であります「電力機器事業」の減少は、海外の電力会社向けが減少したこと等によるものです。「ビーム・真空応用事業」の減少は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置が需要の谷間で一時的に減少したこと等によります。「新エネルギー・環境事業」の増加は、水処理場向けの増加等によるものです。「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増加は、国内の一般民需の増加によるものです。
経常利益は、企業体質の改革・強化を推進し、当社グループをあげて収益向上に努めた結果、2,081百万円(前年同四半期比31.0%増)となりました。「ビーム・真空応用事業」以外のすべての事業セグメントで増益となりました。
特別利益につきましては、政策保有株式の一部を売却したことによる投資有価証券売却益221百万円、中国の子会社である日新電機(呉江)有限公司について清算費用等の見直しを行い、関係会社整理損失引当金戻入額139百万円を計上しました。特別損失につきましては、中国の子会社である日新高技電機(東莞)有限公司について、清算手続きの進捗に伴って増加すると見込まれる清算費用等を見積もり、関係会社整理損41百万円を計上しました。
2015/11/13 11:29