当第1四半期連結累計期間の売上高は、円高の進展や新興国経済の減速による影響が懸念される状況下、市場動向や顧客ニーズに対応した製品・サービスの開発と市場投入に努めた結果、前年同四半期比32.0%増加の23,921百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が7,477百万円(前年同四半期比6.5%減)、「ビーム・真空応用事業」が8,979百万円(前年同四半期比194.9%増)、「新エネルギー・環境事業」が2,877百万円(前年同四半期比9.7%減)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が4,586百万円(前年同四半期比17.8%増)であります。「電力機器事業」では、国内一般民需が増加した一方、中国の電力会社向けが減少しました。「ビーム・真空応用事業」の増加は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置が増加したことによるものです。「新エネルギー・環境事業」の減少は、太陽光発電用パワーコンディショナの減少等によるものです。「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増加は、海外アフターサービスの増加等によるものです。
営業利益は、グループをあげた原価低減や企業体質の改善・強化などによる収益向上に努めた結果、2,548百万円(前年同四半期は営業損失79百万円)となりました。
特別損益項目はなく、法人税等の計上を行った結果、非支配株主に帰属する四半期損益控除後の親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,757百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失197百万円)となりました。
2016/08/10 13:50