当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比29.6%減少の18,503百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が8,789百万円(前年同四半期比0.8%増)、「ビーム・真空応用事業」が3,845百万円(前年同四半期比66.7%減)、「新エネルギー・環境事業」が1,416百万円(前年同四半期比16.9%減)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が4,451百万円(前年同四半期比2.9%増)であります。「電力機器事業」の増加は、国内の電力会社向けやアセアンの子会社での増加によるものです。「ビーム・真空応用事業」の減少は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置が減少したことによるものです。「新エネルギー・環境事業」の減少は、太陽光発電用パワーコンディショナ等の減少によるものです。「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増加は、国内でのアフターサービスの増加によるものです。
営業利益は、製品採算の改善とグループをあげた原価低減や企業体質の改善・強化などによる収益向上に努めましたが、高採算の高精細・中小型FPD製造用イオン注入装置の減収の影響で「ビーム・真空応用事業」が大幅な減益となったため、前年同四半期比で3,828百万円悪化し、63百万円の損失となりました。
以上を踏まえ、法人税等の計上を行った結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、28百万円の損失となりました。
2018/08/10 13:11