当第1四半期連結累計期間の売上高は、市場動向や顧客ニーズに対応した製品やサービスの開発と市場投入、コスト競争力強化などの対策を積極的に推進してきました結果、前年同四半期比23.7%増加の22,885百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力機器事業」が11,005百万円(前年同四半期比25.2%増)、「ビーム・真空応用事業」が5,408百万円(前年同四半期比40.6%増)、「新エネルギー・環境事業」が1,636百万円(前年同四半期比15.5%増)、「ライフサイクルエンジニアリング事業」が4,835百万円(前年同四半期比8.6%増)であります。「電力機器事業」の増加は、国内の一般民需及び中国・台湾の電力会社向けが増加したことによるものです。「ビーム・真空応用事業」の増加は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置が増加したことによるものです。「新エネルギー・環境事業」の増加は、太陽光発電用パワーコンディショナの増加によるものです。「ライフサイクルエンジニアリング事業」の増加は、国内でのアフターサービスの増加によるものです。
営業利益は、増収に加え、製品採算の改善やグループをあげた原価低減による収益向上に努めた結果、1,051百万円(前年同四半期は63百万円の赤字)となりました。
以上を踏まえ、法人税等の計上を行った結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、672百万円(前年同四半期は28百万円の赤字)となりました。
2019/08/09 13:59