当第1四半期連結累計期間の売上高は、市場動向や顧客ニーズに対応した製品やサービスの開発と市場投入、コスト競争力強化などの対策を積極的に推進してきました結果、前年同四半期比11.0%増加の24,101百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力・環境システム事業」が15,815百万円(前年同四半期比1.1%減)、「ビーム・プラズマ事業」が6,592百万円(前年同四半期比42.6%増)、「装置部品ソリューション事業」が1,694百万円(前年同四半期比53.1%増)であります。「電力・環境システム事業」の減少は、中国の電力会社向けが減少したことによるものです。「ビーム・プラズマ事業」の増加は、高精細・中小型FPD(フラットパネルディスプレイ)製造用イオン注入装置が増加したことによるものです。「装置部品ソリューション事業」の増加は、アセアンでの産業用装置・部品の製造受託が増加したことによるものです。
営業利益は、すべてのセグメントで増益となり、全体で2,316百万円(前年同四半期比138.7%増)となりました。
特別利益につきましては、政策保有株式の一部売却により投資有価証券売却益435百万円を計上しました。
2021/08/06 12:04