当第1四半期連結累計期間の売上高は、市場動向や顧客ニーズに対応した製品やサービスの開発と市場投入、コスト競争力強化などの対策を積極的に推進してきました結果、前年同四半期比5.8%増加の25,487百万円となりました。売上高の事業セグメント別内訳は、「電力・環境システム事業」が19,290百万円(前年同四半期比22.0%増)、「ビーム・プラズマ事業」が4,600百万円(前年同四半期比30.2%減)、「装置部品ソリューション事業」が1,596百万円(前年同四半期比5.8%減)であります。「電力・環境システム事業」の増加は、国内の水処理向けや中国の電力会社向けの増加によるものです。「ビーム・プラズマ事業」の減少は、半導体製造用イオン注入装置やアフターサービスが減少したことによるものです。「装置部品ソリューション事業」の減少は、アセアンでの産業用装置・部品の製造受託が減少したことによるものです。
営業利益は、増収となった「電力・環境システム事業」は増益となりましたが、「ビーム・プラズマ事業」の減収による損益の悪化等により、全体では、2,100百万円(前年同四半期比9.3%減)となりました。
特別損失につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした中国(上海)の子会社における操業停止期間の固定費相当額120百万円を計上しました。
2022/08/08 12:09