こうした状況の中、当社グループは「中期経営計画2023 ~確かな技術で未来をひらく~ 変革と挑戦」のもと、持続的な成長実現に向けた取組みを進めています。電力機器事業では工場リニューアルやTPSかいぜん活動による生産性向上に努めるとともに、水力発電システム製品の顧客開拓、次世代デジタル制御機器の開発など新製品・新事業への挑戦に取組んでおります。回転機事業では引き続き車載空調圧縮機用モータやパッケージ基板用コアの生産能力増強を進めるとともに、代替調達先の確保や新規調達先の開拓などサプライチェーンの強靭化に努めております。
連結業績につきましては、回転機事業が引き続き好調に推移したことにより、前年同期比で増収増益となりました。売上高は前年同期比29.7%増の858億5千8百万円、営業利益は30.0%増の67億3千8百万円、経常利益は37.3%増の81億8百万円となりました。また、特別損失として海外関連会社の出資金等評価損3億3千8百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は33.1%増の53億6千1百万円となりました。
セグメント別の業績につきましては、以下のとおりです。
2023/02/10 9:27