有価証券報告書-第110期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、経営基本方針として「積極経営」「技術錬磨」「人間尊重」を掲げております。この基本方針のもと、電力機器事業では、信頼性の高い製品を提供することにより、電力事業の一端を担い、電力の安定供給に寄与しております。また、回転機事業では、小型モータおよびモータ応用製品ならびに電子機器等の分野において高性能で高品質な製品を開発することにより、社会生活の向上に貢献しております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後につきましては、電力機器事業ではPCB関連特需が終了することに加え、主要顧客である電力会社において託送料金抑制を背景に設備の延命化や合理化が進むことが予想されます。回転機事業では、車載用モータなどの需要拡大が期待されますが、顧客の内製化進行が懸念されます。このように当社グループを取り巻く環境は大きく変化し厳しさを増しております。
こうした環境変化に迅速に対処するため、当社は、2019年4月から2024年3月の5年間を対象とした新たな中期経営計画2023「確かな技術で未来をひらく 変革と挑戦」を策定いたしました。この中期経営計画で掲げた4つの基本方針「新製品・新事業への挑戦」「既存事業の競争力強化」「海外事業の拡大展開」「経営基盤の強化」の重点施策を着実に実行し、更なる成長を目指してまいります。
なお、中期経営計画の最終年度にあたる2023年度の数値目標を、連結売上高1,000億円、連結経常利益60億円としております。
当社は、経営基本方針として「積極経営」「技術錬磨」「人間尊重」を掲げております。この基本方針のもと、電力機器事業では、信頼性の高い製品を提供することにより、電力事業の一端を担い、電力の安定供給に寄与しております。また、回転機事業では、小型モータおよびモータ応用製品ならびに電子機器等の分野において高性能で高品質な製品を開発することにより、社会生活の向上に貢献しております。
(2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後につきましては、電力機器事業ではPCB関連特需が終了することに加え、主要顧客である電力会社において託送料金抑制を背景に設備の延命化や合理化が進むことが予想されます。回転機事業では、車載用モータなどの需要拡大が期待されますが、顧客の内製化進行が懸念されます。このように当社グループを取り巻く環境は大きく変化し厳しさを増しております。
こうした環境変化に迅速に対処するため、当社は、2019年4月から2024年3月の5年間を対象とした新たな中期経営計画2023「確かな技術で未来をひらく 変革と挑戦」を策定いたしました。この中期経営計画で掲げた4つの基本方針「新製品・新事業への挑戦」「既存事業の競争力強化」「海外事業の拡大展開」「経営基盤の強化」の重点施策を着実に実行し、更なる成長を目指してまいります。
なお、中期経営計画の最終年度にあたる2023年度の数値目標を、連結売上高1,000億円、連結経常利益60億円としております。