外部顧客への売上高 - ファクトリーオートメーション
連結
- 2022年9月30日
- 162億5500万
- 2023年9月30日 +6.47%
- 173億700万
- 2024年9月30日 -18.26%
- 141億4600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 3.報告セグメントの変更等に関する事項2023/11/06 9:15
当社は、社会課題の解決に資する開発型の会社を目指し、2015年度に策定した中期計画において「エネルギーマネジメント」、「ファクトリーオートメーション」、「マテリアルプロセシング」を新たな技術ドメインと定め、それぞれの開発に注力してまいりました。
その結果、脱炭素社会の実現に貢献するEMS製品、労働力不足解消に役立つ生産自動化システム、今後必要とされる多様な金属材料の高精度加工に資する製品群などに事業領域を拡げ一定の成果が出ており、ステークホルダーの皆様からも認知されてきました。 - #2 事業の内容
- また、主要な関係会社の異動については、以下のとおりであります。2023/11/06 9:15
(ファクトリーオートメーション及びマテリアルプロセシング)
連結子会社でありました株式会社ダイヘンテクノサポートは、2023年4月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ファクトリーオートメーション
第1四半期連結会計期間は中国での内需関連投資が低迷いたしましたが、第2四半期連結会計期間では国内外のEV等関連投資が増加いたしました。その結果、売上高は173億1千5百万円(前年同四半期比6.5%増)となり、営業利益は21億7千8百万円(前年同四半期比3億9千3百万円増)となりました。2023/11/06 9:15