有価証券報告書-第159期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な後発事象)
1.共通支配下の取引等
連結子会社の吸収合併
当社は、2023年2月3日開催の当社取締役会において、当社100%出資の連結子会社である株式会社ダイヘンテクノサポートを吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結し、2023年4月1日付で吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業の名称 株式会社ダイヘン
事業の内容 各種変圧器、受変電設備、制御通信機器、分散電源機器、溶接機、切断機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源などの製造・販売
被結合企業の名称 株式会社ダイヘンテクノサポート
事業の内容 溶接機、切断機、産業用ロボットなどの販売及び保守・点検
② 企業結合日
2023年4月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社ダイヘンテクノサポートは解散しております。
④ 結合後企業の名称
株式会社ダイヘン
⑤ その他取引の概要に関する事項
溶接メカトロ事業の国内販売子会社である株式会社ダイヘンテクノサポートを吸収合併し、当社に販売機能を統合することで事業強化を図ります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.株式取得による会社等の買収
当社は、2023年5月10日開催の取締役会において、東北電力株式会社及び株式会社日立製作所の合弁会社である東北電機製造株式会社株式の70%を取得する株式譲渡契約締結について決議いたしました。
(1) 株式取得の目的
当社は、東北電機製造株式会社を子会社化することにより、東北地方での販売拡大を図るとともに、東北電機製造株式会社とのシナジーによる生産体制の強化を図ることを目的に株式を取得いたします。
(2) 株式取得の相手先の名称
東北電力株式会社、株式会社日立製作所
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2023年3月期)
(4) 株式取得の時期
2023年10月2日(予定)
(5) 取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
①取得株式数 :249,480株
②取得価額 :当事者間の秘密保持に基づき非開示とさせていただきます。
③取得後の持分比率:70%
3.報告セグメントの変更
当社は、社会課題の解決に資する開発型の会社を目指し、2015年度に策定した中期計画において「エネルギーマネジメント」、「ファクトリーオートメーション」、「マテリアルプロセシング」を新たな技術ドメインと定め、それぞれの開発に注力してまいりました。
その結果、脱炭素社会の実現に貢献するEMS製品、労働力不足解消に役立つ生産自動化システム、今後必要とされる多様な金属材料の高精度加工に資する製品群などに事業領域を拡げ一定の成果が出ており、ステークホルダーの皆様からも認知されてきました。
よって、報告セグメントを従来の「電力機器事業」、「溶接メカトロ事業」、「半導体関連機器事業」から技術ドメインに一致させることにいたします。
各報告セグメントを構成する主要製品は以下のとおりです。
翌連結会計年度より、新報告セグメントに変更いたします。
変更後の報告セグメントに基づく当連結会計年度のセグメント情報は、以下のとおりです。
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。
変更後の報告セグメントに基づく当連結会計年度の「収益認識関係 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」は、以下のとおりです。
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
1.共通支配下の取引等
連結子会社の吸収合併
当社は、2023年2月3日開催の当社取締役会において、当社100%出資の連結子会社である株式会社ダイヘンテクノサポートを吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結し、2023年4月1日付で吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業の名称 株式会社ダイヘン
事業の内容 各種変圧器、受変電設備、制御通信機器、分散電源機器、溶接機、切断機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源などの製造・販売
被結合企業の名称 株式会社ダイヘンテクノサポート
事業の内容 溶接機、切断機、産業用ロボットなどの販売及び保守・点検
② 企業結合日
2023年4月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、株式会社ダイヘンテクノサポートは解散しております。
④ 結合後企業の名称
株式会社ダイヘン
⑤ その他取引の概要に関する事項
溶接メカトロ事業の国内販売子会社である株式会社ダイヘンテクノサポートを吸収合併し、当社に販売機能を統合することで事業強化を図ります。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.株式取得による会社等の買収
当社は、2023年5月10日開催の取締役会において、東北電力株式会社及び株式会社日立製作所の合弁会社である東北電機製造株式会社株式の70%を取得する株式譲渡契約締結について決議いたしました。
(1) 株式取得の目的
当社は、東北電機製造株式会社を子会社化することにより、東北地方での販売拡大を図るとともに、東北電機製造株式会社とのシナジーによる生産体制の強化を図ることを目的に株式を取得いたします。
(2) 株式取得の相手先の名称
東北電力株式会社、株式会社日立製作所
(3) 買収する会社の名称、事業内容、規模
(2023年3月期)
| 名称 | 東北電機製造株式会社 |
| 所在地 | 宮城県多賀城市宮内二丁目2番1号 |
| 事業内容 | 配電用変圧器・配電盤などの製造・修理、販売、据付工事 |
| 純資産 | 9,500百万円 |
| 総資産 | 11,548百万円 |
| 売上高 | 8,327百万円 |
| 営業利益 | 142百万円 |
| 経常利益 | 196百万円 |
| 当期純利益 | 126百万円 |
(4) 株式取得の時期
2023年10月2日(予定)
(5) 取得する株式の数、取得価額及び取得後の持分比率
①取得株式数 :249,480株
②取得価額 :当事者間の秘密保持に基づき非開示とさせていただきます。
③取得後の持分比率:70%
3.報告セグメントの変更
当社は、社会課題の解決に資する開発型の会社を目指し、2015年度に策定した中期計画において「エネルギーマネジメント」、「ファクトリーオートメーション」、「マテリアルプロセシング」を新たな技術ドメインと定め、それぞれの開発に注力してまいりました。
その結果、脱炭素社会の実現に貢献するEMS製品、労働力不足解消に役立つ生産自動化システム、今後必要とされる多様な金属材料の高精度加工に資する製品群などに事業領域を拡げ一定の成果が出ており、ステークホルダーの皆様からも認知されてきました。
よって、報告セグメントを従来の「電力機器事業」、「溶接メカトロ事業」、「半導体関連機器事業」から技術ドメインに一致させることにいたします。
各報告セグメントを構成する主要製品は以下のとおりです。
| 旧セグメント | 主要な製品 | ⇒ | 新セグメント | 主要な製品 |
| 電力機器事業 | 各種変圧器 | エネルギー マネジメント | 各種変圧器 | |
| 受変電設備 | 受変電設備 | |||
| 制御通信機器 | 制御通信機器 | |||
| 充電システム機器 | 充電システム機器 | |||
| 分散電源機器等 | 分散電源機器等 | |||
| 溶接メカトロ事業 | 各種溶接機 | ファクトリー オートメーション | 産業用ロボット | |
| プラズマ切断機 | クリーン搬送ロボット | |||
| 産業用ロボット | マテリアル プロセシング | 各種溶接機 | ||
| 半導体関連機器事業 | プラズマ発生用電源 | プラズマ切断機 | ||
| クリーン搬送ロボット | プラズマ発生用電源 |
翌連結会計年度より、新報告セグメントに変更いたします。
変更後の報告セグメントに基づく当連結会計年度のセグメント情報は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
| エネルギー マネジメント | ファクトリー オート メーション | マテリアル プロセシング | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 75,371 | 33,579 | 76,157 | 185,107 | 180 | 185,288 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 33 | 2 | 35 | - | 35 |
| 計 | 75,371 | 33,612 | 76,159 | 185,142 | 180 | 185,323 |
| セグメント利益 | 3,664 | 4,322 | 12,372 | 20,359 | 55 | 20,415 |
| セグメント資産 | 78,035 | 37,779 | 74,127 | 189,942 | 1,253 | 191,196 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 (注)2 | 2,295 | 771 | 1,229 | 4,296 | 23 | 4,319 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)3 | 1,620 | 1,151 | 1,291 | 4,063 | 5 | 4,068 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。
3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額を含んでおります。
変更後の報告セグメントに基づく当連結会計年度の「収益認識関係 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||
| エネルギー マネジメント | ファクトリー オート メーション | マテリアル プロセシング | 計 | |||
| 日本 | 71,645 | 10,276 | 64,604 | 146,527 | 8 | 146,535 |
| 北米 | - | 4,079 | 2,107 | 6,186 | - | 6,186 |
| アジア | 3,724 | 15,218 | 7,952 | 26,895 | - | 26,895 |
| その他の地域 | 1 | 4,004 | 1,492 | 5,497 | - | 5,497 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 75,371 | 33,579 | 76,157 | 185,107 | 8 | 185,115 |
| その他の収益 | - | - | - | - | 172 | 172 |
| 外部顧客への売上高 | 75,371 | 33,579 | 76,157 | 185,107 | 180 | 185,288 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等を含んでおります。