当第2四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、国内においては、政府の経済政策を背景に総じて緩やかな回復傾向が続いているものの、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動や物価上昇等により、景気の先行きは不安定な状況にあります。一方、海外においては、米国は、金融緩和の縮小による影響が懸念されるも、堅調な個人消費などに支えられ景気回復の傾向が継続しています。欧州は、ユーロ圏では緩やかな回復基調にありますが、ロシアは、不安定な政治経済の状況による市場環境の冷え込みなど先行きに不透明感がみられます。中国は、安定した需要を背景に底堅く推移しました。アジアは、インドでは持ち直しの動きがみられるものの、アセアン地域では総じて足踏み状態となっております。
このような環境のなか、当第2四半期連結累計期間の売上高は、昨年末に子会社化したガイガー オートモーティブ社を第1四半期から連結対象としたこと等により607億20百万円と前年同期に比べ、107億69百万円(前年同期比21.6%増)の増収となりました。営業利益につきましては、21億54百万円(前年同期比4.6%減)と減益となりましたが、為替差益の計上等により、経常利益は25億64百万円(前年同期比2.3%増)、四半期純利益は13億23百万円(前年同期比18.1%増)とそれぞれ増益となりました。
所在地別セグメントの業績は、以下のとおりであります。
2014/11/13 16:31