製品
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年12月31日
- 583万
有報情報
- #1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- ……移動平均法2020/03/31 11:58
(2)未成工事支出金・製品
……個別法 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)2020/03/31 11:58
1 製品及びサービスごとの情報
- #3 主要な販売費及び一般管理費
- 主要な費目及び金額は次のとおりであります。2020/03/31 11:58
前事業年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当事業年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 教育研修費 40,777千円 28,485千円 製品保証費 24,033千円 1,954千円 - #4 事業等のリスク
- ③ 熱交換器の新たな市場分野として、工場や施設向けの水熱源空調装置を他社と提携し取り入れ、製造、販売することにより、短期間で継続的に固定的な売上を増大させていきます。2020/03/31 11:58
④前期③の製品の製造量増大による製造体制の効率化を進め、製造原価の低減を図っております。
⑤主要株主及び当社取締役等から2020年12月までに170,000千円の借入資金融資を計画しております。 - #5 売上原価明細書(連結)
- 【製品売上原価明細書】2020/03/31 11:58
- #6 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
- ③ 熱交換器の新たな市場分野として、工場や施設向けの水熱源空調装置を他社と提携し取り入れ、製造、販売することにより、短期間で継続的に固定的な売上を増大させていきます。2020/03/31 11:58
④前記③の製品の製造量増大による製造体制の効率化を進め、製造原価の低減を図っております。
⑤主要株主及び当社取締役等から2020年12月までに170,000千円の借入資金融資を計画しております。 - #7 製品及びサービスごとの情報
- 1 製品及びサービスごとの情報2020/03/31 11:58
- #8 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 種実証プロジェクトへの参画により、確実な収益獲得を図っております。
② 多角的で積極的な営業活動の実施により、熱交換器販売の受注増を図っております。
③ 熱交換器の新たな市場分野として、工場や施設向けの水熱源空調装置を他社と提携し取り入れ、製造、販売することにより、短期間で継続的に固定的な売上を増大させていきます。
④前期③の製品の製造量増大による製造体制の効率化を進め、製造原価の低減を図っております。
⑤主要株主及び当社取締役等から2020年12月までに170,000千円の借入資金融資を計画しております。
上記の①から④の収益性向上策は明るい兆しは見えるようになってきていますが、未だ未確定な部分も存在しております。また、⑤の資金調達については、資金支援体制も確立していないことから、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。2020/03/31 11:58