- #1 対処すべき課題(連結)
対処すべき課題】
当社は、平成16年3月期以降連続して営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、将来に亘って事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況(「重要事象等」)が存在しております。
当該事象等を解消し、または改善するための対応策は、以下のとおりであります。
2015/03/31 9:35- #2 業績等の概要
一方、我が国経済は、消費税増税の影響による個人消費の回復の遅れは残るものの、企業収益の改善した企業も多くみられ、緩やかな回復の兆しもみられましたが、円安基調による今後の影響を懸念する見方もあり、依然不透明感の残る状況となりました。
そのような状況の中、当社の当事業年度の業績といたしましては、売上高は267,802千円と前年同期と比べ77,465千円の減収(22.4%)、営業損失は194,934千円と前年同期と比べ51,789千円の減益(36.1%)、経常損失は188,799千円と前年同期に比べ52,220千円の減益(38.2%)、当期純損失は190,727千円と前年同期に比べ51,953千円の減益(37.4%)となりました。
売上高の主な内訳としては、国立大学法人佐賀大学と株式会社神戸製鋼所が共同で進めている5年計画の事業において当社が佐賀大学海洋エネルギー研究センターに15kWの実験装置一式を納入し、102,716千円を計上しております。
2015/03/31 9:35- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
当事業年度の売上高は267,802千円となり前年同期と比べ77,465千円の減収となりました。販売費及び一般管理費については、経費の見直し等による削減を行う一方で、研究開発や受注に向けた国内外への営業活動等を行い202,512千円(前年同期比27,479千円増加)を計上しております。この結果、営業損失は194,934千円(前年同期比51,789千円増加)、経常損失は188,799千円(前年同期比52,220千円増加)、当期純損失190,727千円(前年同期比51,953千円増加)となりました。また、当期キャッシュ・フローの現金及び現金同等物増減額は19,407千円の減少となりました。
(3) 重要事象等について
2015/03/31 9:35- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社は、平成16年3月期以降連続して営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローについても、マイナスが継続しております。当該状況により、将来に亘って事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況(「重要事象等」)が存在しております。このような状況が継続した場合、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当該事象等を解消し、または改善するため「3対処すべき課題」に記載のとおり取り組んでおります。2015/03/31 9:35