こうした状況の中、当社グループでは本年4月に策定した新中期経営計画「SCRUM 80」の基本方針に則り、成長事業を創設するための実現体制と戦略投資の実行、並びに収益力を強化するための開発の効率化と生産コストダウンの推進に鋭意取り組んでいます。また、当第2四半期連結累計期間においては、グループ内の経営資源を集約し経営の効率化を図ること及び組織体制を再構築して収益性を向上させ、永続的な利益体質を実現することを目的に、当社グループ内の会社統合を伴う組織再編を実施しました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、10,355百万円で前年同期に比べ2.0%の減収となりました。利益面では売上高の減少に対して、当社グループをあげて固定費を中心とした費用の圧縮を推進したことにより、営業損失519百万円(前年同期965百万円の損失)、経常損失467百万円(前年同期906百万円の損失)といずれも前年同期に比べ改善しました。なお、当社グループにおける希望退職の実施に伴い、特別退職金として1,309百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,811百万円(前年同期950百万円の損失)と前年同期に比べ大幅に悪化しました。
セグメントごとの状況を示すと、次のとおりです。
2016/11/14 14:41