こうした状況の中、当社グループでは新中期経営計画「SCRUM 80」の基本方針に則り、成長事業を創設するための実現体制と戦略投資の実行、並びに収益力を強化するための開発の効率化と生産コストダウンの推進に鋭意取り組んでいます。また、当社グループ内の会社統合を伴う組織再編を実施し、グループ内の経営資源を集約し経営の効率化を図ることに努めてきました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、15,006百万円で前年同期に比べ3.8%の減収となりました。利益面では売上高の減少に対して、当社グループをあげて固定費を中心とした費用の圧縮を推進したことにより、営業損失760百万円(前年同期1,430百万円の損失)、経常損失651百万円(前年同期1,307百万円の損失)といずれも前年同期に比べ改善しました。なお、当社グループにおける希望退職の実施に伴い、特別退職金として1,309百万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,088百万円(前年同期1,353百万円の損失)と前年同期に比べ悪化しました。
セグメントごとの状況を示すと、次のとおりです。
2017/02/13 15:02