- #1 役員報酬(連結)
定額部分については、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準等を考慮しながら総合的に勘案して決定するものとしています。
また、業績連動部分については、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため業績指標を反映させるものとし、当該事業年度の連結経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益、配当状況及び各取締役の役職に応じた成果貢献を総合的に勘案して決定するものとしています。目標となる業績指標とその値は、中期経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて見直しを行うものとしています。
なお、業績連動報酬は、当該事業年度の業績指標と各取締役の役職に応じた重責度合いを勘案し、年度業績に対する成果貢献を評価して決定しています。
2023/11/13 13:07- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第2層「事業の選択と集中及びアライアンスによる成長戦略推進」については、サブスクリプション・ビジネスの強化に向け、2022年12月に株式会社ネクストジェンと資本業務提携を行い、本年4月に自社コミュニケーションプラットフォームによるクラウドサービス「Blue Commpaas(ブルーコンパス)」をリリースしました。また、不動産事業の収益力強化を目的として、次期連結会計年度に賃貸マンション3物件を購入するため、特別目的会社に対する匿名組合出資を本年3月に実行し、連結子会社化しました。以上のとおり、中期経営計画1年目の施策については着実に進捗しています。
当連結会計年度は、中期経営計画の施策実行のための一過性の費用負担、円安の影響及び長期的な部品入手難に対応するため先行手配で調達した部品の在庫増加に伴い棚卸評価損が増加したこと等により、当連結会計年度の売上収益は22,903百万円(前連結会計年度比1.2%減)、営業損失は983百万円(前連結会計年度は501百万円の営業利益)、経常損失は905百万円(前連結会計年度は590百万円の経常利益)となりました。また、Iwatsu (Malaysia) Sdn. Bhd.の株式譲渡を決定したことに伴う減損損失270百万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は1,181百万円(前連結会計年度は595百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントごとの状況は次のとおりです。
2023/11/13 13:07- #3 配当政策(連結)
なお、当社は中間配当と期末配当の2回を定款に規定しており、中間配当は取締役会決議、期末配当は株主総会決議をもって配当を実施する方針です。
当連結会計年度の業績につきましては、長期化する地政学リスク及び円安の影響による原燃料価格の上昇、部品供給不足の長期化等の厳しい経営環境の中、中期経営計画「REBORN」の基本方針にのっとり、徹底した固定費削減と成長戦略の促進を実現するための抜本的な経営計画を推進してきました。この結果、売上収益は22,903百万円で前連結会計年度に比べ1.2%の減収、利益面では営業損失983百万円(前連結会計年度501百万円の利益)、経常損失905百万円(前連結会計年度590百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,181百万円(前連結会計年度595百万円の利益)となりました。当連結会計年度につきましては、中期経営計画の施策実行のための一過性の費用負担により計画的な当期純損失を見込んでいたことから、期末配当は見送りとさせていただきます。
2023/11/13 13:07