6704 岩崎通信機

6704
2024/04/26
時価
98億円
PER 予
24.37倍
2010年以降
赤字-249.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.28-0.88倍
(2010-2023年)
配当 予
3.82%
ROE 予
1.43%
ROA 予
0.88%
資料
Link
CSV,JSON

構築物(純額)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
4800万
2009年3月31日 -2.08%
4700万
2010年3月31日 -10.64%
4200万
2011年3月31日 +52.38%
6400万
2012年3月31日 +21.88%
7800万
2013年3月31日 -19.23%
6300万
2014年3月31日 +126.98%
1億4300万
2015年3月31日 -7.69%
1億3200万
2016年3月31日 -9.09%
1億2000万
2017年3月31日 -11.67%
1億600万
2018年3月31日 -10.38%
9500万
2019年3月31日 +1.05%
9600万
2020年3月31日 +20.83%
1億1600万
2021年3月31日 +23.28%
1億4300万
2022年3月31日 +2.1%
1億4600万
2023年3月31日 -10.27%
1億3100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 3~50年
② 無形固定資産
2023/06/28 16:24
#2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類その他
マレーシアネギリセンビラン州情報通信機器の生産設備建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地-
当社グループは、事業セグメントを基礎としてグルーピングを行っています。ただし、重要性のある遊休資産については個々の物件ごとにグルーピングを行い、本社等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としています。
当連結会計年度においてIwatsu (Malaysia) Sdn. Bdh.の全株式を譲渡することを決定したことに伴い、同社に係る資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(270百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物85百万円、機械装置及び運搬具93百万円、工具、器具及び備品11百万円、土地79百万円です。
2023/06/28 16:24