売上高
連結
- 2010年9月30日
- 923億8600万
- 2011年9月30日 +16.94%
- 1080億3300万
- 2012年9月30日 -11.35%
- 957億7100万
- 2013年9月30日 +15.56%
- 1106億7000万
- 2014年9月30日 +5.15%
- 1163億7100万
- 2015年9月30日 +18.84%
- 1382億9200万
- 2016年9月30日 -11.46%
- 1224億4500万
- 2017年9月30日 +0.49%
- 1230億4800万
- 2018年9月30日 +0.02%
- 1230億6800万
- 2019年9月30日 +8%
- 1329億1400万
- 2020年9月30日 -4.78%
- 1265億6400万
- 2021年9月30日 +6.21%
- 1344億1800万
- 2022年9月30日 +36.12%
- 1829億7500万
- 2023年9月30日 -16.85%
- 1521億4800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/01 13:26
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (収益認識関係)2023/11/01 13:26
当社グループは、売上高を顧客の所在地を基礎とした国又は地域に分解しております。
分解した地域別の売上高と報告セグメントとの関係は以下のとおりです。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の状況2023/11/01 13:26
当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は1,521億4千8百万円(前年同期比16.8%減)となりました。
損益につきましては、コストダウンの着実な進展に加え、素材価格および海上運賃の下落や為替相場の好転はあったものの、海外向け空調機の減収影響が大きく、営業利益は12億7千5百万円(同48.7%減)となりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替変動に伴う為替差益の計上等により、それぞれ74億2千9百万円(同4.9%減)、44億1千3百万円(同11.3%減)となりました。