6755 富士通ゼネラル

6755
2024/04/26
時価
2154億円
PER 予
34.39倍
2010年以降
4.24-136.74倍
(2010-2024年)
PBR
1.49倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2024年)
配当 予
1.93%
ROE 予
4.33%
ROA 予
2.18%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 空調機

【期間】

連結

2013年12月31日
48億5800万
2014年12月31日 +34.52%
65億3500万
2015年12月31日 +39.4%
91億1000万
2016年12月31日 +67.52%
152億6100万
2017年12月31日 -53.25%
71億3400万
2018年12月31日 -73.82%
18億6800万
2019年12月31日 +58.73%
29億6500万
2020年12月31日 +169.51%
79億9100万
2021年12月31日 -55.66%
35億4300万
2022年12月31日 -37.82%
22億300万
2023年12月31日
-28億2300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
空調機」セグメントにおいて、第1四半期連結会計期間より、Kløver Vest Holding AS及びFujitsu General South East Europe S.A.を子会社化しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において3,552百万円であります。
2024/02/02 13:59
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)におきましては、国内向け空調機および情報通信システムの売上は増加しましたが、海外向け空調機の減収が大きく、連結売上高は2,144億9千6百万円(前年同期比16.5%減)となりました。
損益につきましては、コストダウンの進展や素材価格などコスト環境の好転はあったものの、流通在庫圧縮を目的とした海外向け空調機の出荷抑制に伴う減収影響が大きく、営業損益は5億2百万円の損失(前年同期は36億8千3百万円の利益)となりました。経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は、為替変動に伴う為替差益の計上等により、それぞれ47億9千7百万円(前年同期比5.6%増)、22億2千9百万円(同0.7%増)となりました。
2024/02/02 13:59