- #1 従業員の状況(連結)
(2018年3月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 米州 | 1,500 |
| 欧州 | 539 |
| アジア・豪州 | 3,319 |
(注) 従業員数は、就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2018/06/25 11:35- #2 研究開発活動
当社は、日立グループの協力を得て立ち上げ運用する独自の自動車向けクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」の拡充を継続して行い、IT技術と当社が持つ車載情報機器技術とを融合させることにより、お客さまの課題の解決のための最先端製品と最先端サービスを提供し続ける「車両情報システムソリューションプロバイダー」をめざしております。
車載情報機器にとって、コンシューマーデバイス(PCやスマートフォン)やITサービス(WebやSNS等)との連携は欠かせない機能となっています。当社は、2013年度にGoogleの音声認識技術と検索技術を活用し、当社独自開発の雑音抑圧技術、発話区間検知技術、発話トピック分類技術を組み合わせたクラウド型ITサービス「Intelligent VOICE」を提供、2014年度には車載情報機器の音声操作対応および対応言語の拡大を図り、北米と欧州に対応、2015年度には音声によるメール送信、車載機内の楽曲検索、目的地周辺の観光地のお知らせ通知など機能拡張を図りました。2016年には日立グループで開発したセキュアーなプログラム更新機能に対応、Googleのオートコンプリート技術やストリートビュー画像などを活用した「Smart Places Search」アプリを2013年モデルに遡り計20モデル向けに提供しました。2017年度にはドライブレコーダーの映像管理に対応したクラウド活用型車両管理ソリューション「SAFE-DR」を開発いたしました。また、カーメーカーに対して、次世代インフォテイメントシステムと位置付けたサービスとしてSmart Accessのプラットフォーム基盤の提供を2014年度より行っております。
今後も当社は、つながる機能「Smart Access」を通し、進化するITサービスを車に提供し続ける事でユーザーの利便性を向上させ、より快適、より安全なカーライフのサポートに貢献するための開発を推進してまいります。
2018/06/25 11:35- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② グローバル市場でのビジネス拡大
中国などのアジア新興国では、今後とも成長が期待されるカーナビゲーション、カーオーディオの開発移管による売上拡大をめざしてまいります。また、日本、米州及び欧州では、成長製品であるセーフティアンドインフォメーションシステム事業やソリューションビジネスの体制強化による事業拡大をはかってまいります。これらにより地域の特性を踏まえた付加価値を提供してまいります。
③ 事業構造改革の推進
2018/06/25 11:35- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、輸出や設備投資が堅調に推移するなか、企業収益及び雇用・所得環境が改善したことから、緩やかな景気回復が続きました。海外におきましても、地政学リスクによる先行きの不透明さがありましたものの、中国において持ち直しの動きが見られ、また米国・欧州において個人消費の増加等があったことから、緩やかな景気回復が続きました。
当社グループの関連する自動車業界におきましては、日本国内の自動車販売は、完成車検査問題等の影響により、乗用車販売が減少したものの、新型の軽自動車販売が好調だったことから2年連続の前年比プラスとなりました。また、世界全体の自動車販売は、米国は前年比マイナスとなりましたものの、SUV(Sports Utility Vehicle)や新エネルギー車の販売が好調だった中国をはじめ多くの国で増加いたしました。
2018/06/25 11:35- #5 設備投資等の概要
(単位 百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州 | アジア・豪州 | 合計 |
| 1,103 | 747 | 192 | 1,434 | 3,478 |
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