- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 26,542 | 56,832 | 111,098 | 148,237 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△)(百万円) | △2,056 | △1,273 | 2,076 | 1,449 |
2015/06/26 11:33- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「機構部品」の区分に属する主要な製品にはコネクタ、ジャック、スイッチ等を含みます。「音響部品」の区分に属する主要な製品にはマイクロホン、ヘッドホン、ヘッドセット、スピーカー、レシーバー等を含みます。「液晶表示素子」の区分に属する主要な製品はパッシブ液晶表示素子となっています。「複合部品その他」の区分に属する主要な製品にはリモコン、ソレノイド等を含みます。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2015/06/26 11:33- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりです。
(1)セグメント売上高の調整額3,919百万円には、管理会計と財務会計の調整額249百万円、為替調整等決算修正額3,669百万円が含まれております。
(2)セグメント利益又は損失の調整額151百万円には、棚卸資産の調整額△317百万円、内部取引消去293百万円及び予算と実績の調整額等175百万円が含まれております。
(3)セグメント資産の全社61,575百万円には、現金及び預金、有価証券、投資有価証券、繰延税金資産等が含まれております。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額のうち131百万円は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
(注)2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2015/06/26 11:33 - #4 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 任天堂㈱ | 53,599 | 機構部品 |
| SAMSUNG ELECTRONICSVIETNAM CO.,LTD. | 12,556 | 機構部品 |
2015/06/26 11:33- #5 事業等のリスク
(2)為替レートの変動
当社グループは世界各地で事業を展開しており、為替レートの変動による影響を受けています。海外及び国内市場での売上高の大部分は円、米ドル及びユーロ建であります。各地域における売上、費用、資産及び負債を含む現地通貨建ての項目は、連結財務諸表の作成のために円換算されており、換算時の為替レートにより、円換算後の価値が悪影響を受ける可能性があります。
(3)価格競争
2015/06/26 11:33- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントのセグメント利益又は損失は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は取引高の実績に基づいています。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、報告セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しておりますが、この変更によるセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。2015/06/26 11:33 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 2015/06/26 11:33
- #8 対処すべき課題(連結)
当社の属するエレクトロニクス業界は、デジタル化、ネットワーク化等めまぐるしい技術革新により急速に大きく変化しており、新たな発展が期待できる新製品・新技術が相次ぎ創出されております。スマートフォン及びタブレット端末やネット関連機器の分野は、従来の家電・AV市場、ゲーム市場とも融合しながら、さらに進化、発展し、先進国市場に加え、新興諸国でも大幅に拡大し、インターネットにつながる機器を個々人が身につけ持ち運ぶ流れが定着しつつあります。さらに環境にやさしいエコカーの増加や車の電子化の進展が車載電子機器の増加を後押しし、電子部品デバイスの裾野が拡大しており、加えて太陽光発電機器関連やヘルスケア機器関連、IoE関連(全てのものがインターネットにつながる)にも充分期待できます。
この中にあって、当社は電子部品メーカーとして豊富な製品ラインアップ、顧客の多様なニーズを満たす技術力、顧客満足を第一としたきめ細かいサービスの提供等により、連結ベースでの売上高、利益の確保・拡大による企業価値の増大を図ってまいります。
重点的取り組み市場といたしましては、今後も引き続き成長が期待されるエレクトロニクス化が進む自動車関連、スマートフォンを中心とした携帯電話及びタブレット端末、アミューズメント(ゲーム機器)関連、太陽光発電機器関連、ヘルスケア機器関連、IoE関連等の成長分野への事業を強化し、重点的に技術開発・生産・販売の強化をグローバルな視点をもって展開してまいります。
2015/06/26 11:33- #9 業績等の概要
このような状況の下で、当社グループでは、自動車関連向けにつきましては、引き続き堅調に推移したものの、スマートフォンを中心とした移動体通信関連(携帯電話)向けやアミューズメント関連(ゲーム機器)向けは低調な推移となりました。
これらの結果、当連結会計年度の連結売上高は、1,482億37百万円(前連結会計年度比27.7%減)となりました。利益面では、営業損失は、28億円(前連結会計年度は57百万円の営業利益)、経常利益は、円安に伴う為替差益(44億51百万円)の発生があり、18億19百万円(前連結会計年度比48.8%減)、当期純利益は、固定資産の減損損失(4億1百万円)を計上したこともあり、1億22百万円(前連結会計年度は33億61百万円の純損失)となりました。
報告セグメントの売上高は、次のとおりであります。
2015/06/26 11:33- #10 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、継続的に損益の把握を実施している単位を基礎として、製造工程等の関連性を加味してグルーピングしております。
上記資産グループについては、市場の価格競争が激しく、売上高、利益とも回復の見通しが厳しいため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしております。なお、回収可能価額は使用価値にて測定をしておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、零としております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
2015/06/26 11:33- #11 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における売上高については、自動車関連向けは堅調に推移したものの、アミューズメント(ゲーム機器)関連や移動体通信関連(携帯電話)向けは低調となり、全体では前連結会計年度比27.7%減の1,482億37百万円となりました。
利益面では、新製品開発による高付加価値化、生産性向上による原価低減に取り組みましたが、価格競争に伴う当社製品価格の下落、原材料価格の値上がり、中国での人件費高騰の影響により、営業損失は、28億円(前連結会計年度は57百万円の営業利益)、また経常利益は、円安に伴う為替差益44億51百万円の発生があり、18億19百万円(前連結会計年度は35億55百万円)となりました。
2015/06/26 11:33- #12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 24,518百万円 | 25,109百万円 |
| 仕入高 | 120,965百万円 | 93,267百万円 |
2015/06/26 11:33