- #1 担保に供している資産の注記(連結)
1年内返済予定の長期借入金 | 108百万円 | 220百万円 |
長期借入金 | 2,224 | 2,440 |
1年内償還予定の社債 | 328 | 200 |
社債 | 200 | ― |
2024/06/27 12:37- #2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
【社債明細表】
2024/06/27 12:37- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、306億13百万円であり、前連結会計年度末に比べ16億51百万円増加しました。流動資産は、現金及び預金、仕掛品の増加、売掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ13億15百万円増の252億88百万円となりました。固定資産は、有形固定資産の減少と投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末に比べ3億36百万円増の53億25百万円となりました。
負債総額は169億25百万円であり、前連結会計年度末に比べ6億75百万円増加しました。流動負債は、買掛金の減少や賞与引当金の増加等により前連結会計年度末に比べ8億2百万円増の124億12百万円となりました。固定負債は、社債の減少等により、前連結会計年度末に比べ1億27百万円減の45億13百万円となりました。
純資産については、前連結会計年度末に比べ9億76百万円増加し、136億87百万円となりました。これは主として、利益剰余金と為替換算調整勘定の増加によるものです。
2024/06/27 12:37- #4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/27 12:37- #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日です。短期借入金は運転資金、長期借入金および社債は運転資金および設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で9年後です。
デリバディブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金および社債に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップです。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
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