6771 池上通信機

6771
2024/04/19
時価
55億円
PER 予
8.13倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2023年)
PBR
0.37倍
2010年以降
0.25-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
3.94%
ROE 予
4.59%
ROA 予
1.96%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
73億500万
2009年3月31日 -21%
57億7100万
2010年3月31日 +1.46%
58億5500万
2011年3月31日 -31.84%
39億9100万
2012年3月31日 +29.14%
51億5400万
2013年3月31日 -15.6%
43億5000万
2014年3月31日 +3.89%
45億1900万
2015年3月31日 -1.95%
44億3100万
2016年3月31日 -10.09%
39億8400万
2017年3月31日 -3.29%
38億5300万
2018年3月31日 -20.3%
30億7100万
2019年3月31日 -15.89%
25億8300万
2020年3月31日 -14.13%
22億1800万
2021年3月31日 -36.65%
14億500万
2022年3月31日 +17.15%
16億4600万
2023年3月31日 +38.15%
22億7400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、289億61百万円であり、前連結会計年度末に比べ15億57百万円増加しました。流動資産は、現金及び預金の減少、売掛金、原材料及び貯蔵品の増加等により、前連結会計年度末に比べ15億94百万円増の239億72百万円となりました。固定資産は、有形固定資産、投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末に比べ37百万円減の49億88百万円となりました。
負債総額は162億50百万円であり、前連結会計年度末に比べ25億57百万円増加しました。流動負債は、支払手形及び買掛金、電子記録債務、短期借入金、賞与引当金の増加等により前連結会計年度末に比べ29億83百万円増の116億9百万円となりました。固定負債は、社債の減少等により、前連結会計年度末に比べ4億26百万円減の46億40百万円となりました。
純資産については、前連結会計年度末に比べ9億99百万円減少し、127億10百万円となりました。これは主として、利益剰余金の減少と為替換算調整勘定の増加によるものです。この結果、自己資本比率は、43.9%(前連結会計年度末50.0%)となりました。
2023/06/29 13:09
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っています。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日です。短期借入金は運転資金、長期借入金および社債は運転資金および設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で10年後です。
デリバディブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金および社債に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップです。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。
2023/06/29 13:09