当社グループの関連するエレクトロニクス市場においては、携帯機器市場の成長率が減速する中でもスマートフォンの出荷台数は高い水準で推移した他、自動車市場も北米で減速が見られたものの概ね堅調に推移しました。また、産業機器市場は引き続き回復基調となりました。
このような状況のもと当社グループは、主力のコネクタ事業を中心に、成長市場・機器に対し、積極的なグローバルマーケティングと新製品開発活動のスピードアップによる受注・売上の拡大を図るとともに、内製化の更なる強化によるコストダウン、設備効率化及び諸費用抑制など経営全般にわたる効率化を推進し業績向上に努めました。その結果、前第1四半期連結累計期間には所要減少の影響を受けた携帯機器において、前年度後半以降の高水準の売上高が継続したことなどから、当第1四半期連結累計期間の売上高は、594億40百万円(前年同期比162%)、利益面においては、営業利益40億41百万円(前年同期比282%)、経常利益38億11百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益27億94百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/08/08 15:08