営成績の分析
当社グループは、売上高および営業利益を重要な経営指標と位置付けており、エレクトロニクス事業においては、CB無線機、スキャナーラジオ、レーダーディテクター、車載用モニターなどの製品を積極的に販売展開しております。また、前年度に引き続き、生産コストや販売費及び一般管理費の見直しを継続的に実施しております。加えて、不採算モデルの統廃合等による、選択と集中に取り組んでおります。しかしながら、不動産事業においては安定した賃貸収入を基盤としているものの、コロナウィルス感染拡大により、慎重な売買活動を強いられております。当社グループ全体では、前年同期と比較して売上高は、第1四半期の大幅な落ち込みから急速に回復し、2,918百万円の増収となりましたが、不動産事業における物件の売却価格が、前年同期と比較して、低調であったことにより、営業利益は88百万円の増益に留まりました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高15,050百万円(前年同四半期比24.1%増)、営業利益1,365百万円(前年同四半期比7.0%増)、経常利益1,292百万円(前年同四半期比11.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,770百万円(前年同四半期比291.9%増)となりました。
2021/02/12 10:18