このような環境の下、企業価値である「Smiles for the Public ――人々が笑顔になれる社会をつくる――」を実現するため、モノ・ヒト両面を通じて「お客さまとのつながり」をより一層強める活動を行っております。国内では、自然災害対策、インバウンド需要、働き方改革などの社会情勢に沿った価値の提供を減災防災市場、交通インフラ市場を中心に展開してまいりました。また、海外では、一層の意思決定の迅速化や地産地消ビジネスの推進を通じて、アジア・パシフィック地域事業の拡大を図ることを目的に、シンガポールの連結子会社の株式を追加取得しました。また、地域密着商品のスピーディーな企画・開発・導入を目的として、中国のコミュニケーション機器メーカーとの合弁会社を設立しました。中国市場における業界トップシェアの獲得を目指していきます。
これらの結果、当期の売上高は45,068百万円(前年同期比△1,269百万円、2.7%減)となりました。利益については、販売費及び一般管理費が増加し、営業利益は3,465百万円(前年同期比△437百万円、11.2%減)、経常利益は3,577百万円(前年同期比△522百万円、12.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,065百万円(前年同期比△438百万円、17.5%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/06/29 15:12