2020年12月10日に、新研究開発拠点「ナレッジスクエア」をグランドオープンしました。多種多様な人々や情報が集い、新しい価値を共に創り出す「共創」の場として活用してまいります。国内では、引き続き警戒の必要な自然災害への対策や、新たな社会・生活様式に対応した働き方改革などの社会情勢に沿った価値の提供を展開しております。具体的には“密”回避を目的に、AIカメラを活用したプライバシー保護を可能とする「混雑状況配信ソリューション」の提供を開始いたしました。また、世界5地域でのマーケティング活動の効率を高め、お客さまとのつながりをより一層強めることを目的に、新たなシステム基盤を導入・稼働し、それぞれの市場環境に応じてユーザーの満足度をより高いレベルで実現させる取り組みを進めてまいりました。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた環境下においても、多様な働き方やデジタルツール等を活用し、継続した事業活動とその効率化を推進しております。
しかしながら、世界的な経済活動の停滞の影響を受け、当第3四半期連結累計期間における売上高は28,074百万円(前年同四半期比△3,154百万円、10.1%減)となりました。利益については、販売費及び一般管理費は減少しましたが、営業利益は868百万円(前年同四半期比△939百万円、52.0%減)、経常利益は980百万円(前年同四半期比△988百万円、50.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は514百万円(前年同四半期比△581百万円、53.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2021/02/12 12:56