当社グループにおきましては、成長市場の開拓や販売拡大に積極的に取り組み、舶用事業では、商船市場向けの売上が大幅に増加しました。また、漁業市場向けの売上も増加しました。一方、産業用事業では医療機器の売上が増加したものの、GPS機器やETC車載器の売上は減少しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は225億7千5百万円(前年同期比10.4%増)、売上総利益は82億5千5百万円(前年同期比12.9%増)となりました。販売費及び一般管理費は、研究開発費が増加したことなどにより前年同期に比べて6億1千2百万円増加し67億3百万円となりましたが、売上高に占める比率は微減となったことから、営業利益は15億5千2百万円(前年同期比26.9%増)となりました。一方、営業外収支は前年同期に発生した訴訟関連収益が今期は発生しなかったことなどにより、前年同期比で3億2百万円悪化しました。この結果、経常利益は16億5千2百万円(前年同期比1.6%増)、四半期純利益は13億7千7百万円(前年同期比4.5%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。
2015/07/14 15:43