有価証券報告書-第77期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境に緩やかな改善が見られるものの、依然として個人消費に力強さが欠けております。また、海外においても、米国新政権の政治経済、アジア新興国経済の景気減速、英国のEU離脱問題等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境の中で当社グループは駐車場機器及び電子機器部品の開発・販売に加え、施設園芸ハウス向けヒートポンプ空調を始めとした農事用商品の販売及びアクア(水)事業としてウォーターサーバーや水プラント用充填機の販売を行い、売上及び利益の向上に努めてまいりました。
売上高につきましては、当社の主力事業である駐車場関連事業は、駐車場運営事業においては直営駐車場が増加したことにより増収となりましたが、駐車場機器事業においては微減となりました。また、電子機器部品事業、アグリ事業及びアクア事業(その他事業)においては、減収となりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は64億424万円(前年同期比1.6%減)となりました。損益面につきましては、営業利益は5,951万円(前年同期比72.8%減)、経常利益は2,009万円(前年同期比85.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は、当社連結子会社であるEPE㈱の事業構造改善費用の計上、また、当社において減損損失を計上したことにより1億7,490万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益5,057万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<駐車場運営事業>駐車場運営事業につきましては、直営駐車場が増加したことにより、売上高は32億3,952万円(前年同期比7.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2億4,755万円(前年同期比1.1%増)となりました。
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、ロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”と電動油圧式ロックユニット“TPP-CL100”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は17億9,117万円(前年同期比0.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3億4,637万円(前年同期比9.9%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、売上高が低調に推移致しました。その結果、売上高は9億7,924万円(前年同期比15.0%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億1,864万円(前年同期は2,940万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、売上高は8,814万円(前年同期比1.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は4,205万円(前年同期比7.0%減)となりました。
<アグリ事業>アグリ事業につきましては、ハウス栽培用ヒートポンプ空調等の農事用商品の拡販を推進しましたが、原油価格下落の影響等により、売上高は6,141万円(前年同期比65.2%減)となり、セグメント損失(営業損失)は4,373万円(前年同期は1,619万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<その他>その他は、アクア(水)事業(ウォーターサーバー及び水プラント用充填機等の販売)、太陽光発電事業(売電事業)等であります。売上高は2億4,474万円(前年同期比17.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は2,825万円(前年同期は631万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローで3億5,086万円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローで3億1,223万円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローで4億5,449万円減少した結果、前連結会計年度末に比べ、2億637万円増加し、11億9,031万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロ-)
営業活動の結果、増加した資金は、3億5,086万円(前年同期比5億4,424万円増)となりました。これは、主に法人税等の還付等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロ-)
投資活動の結果、増加した資金は、3億1,223万円(前年同期比11億2,385万円増)となりました。これは、主に有形固定資産の売却による収入等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロ-)
財務活動の結果、減少した資金は、4億5,449万円(前年同期比1億414万円減)となりました。これは、主に長期借入金の返済等によるものであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境に緩やかな改善が見られるものの、依然として個人消費に力強さが欠けております。また、海外においても、米国新政権の政治経済、アジア新興国経済の景気減速、英国のEU離脱問題等景気の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境の中で当社グループは駐車場機器及び電子機器部品の開発・販売に加え、施設園芸ハウス向けヒートポンプ空調を始めとした農事用商品の販売及びアクア(水)事業としてウォーターサーバーや水プラント用充填機の販売を行い、売上及び利益の向上に努めてまいりました。
売上高につきましては、当社の主力事業である駐車場関連事業は、駐車場運営事業においては直営駐車場が増加したことにより増収となりましたが、駐車場機器事業においては微減となりました。また、電子機器部品事業、アグリ事業及びアクア事業(その他事業)においては、減収となりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は64億424万円(前年同期比1.6%減)となりました。損益面につきましては、営業利益は5,951万円(前年同期比72.8%減)、経常利益は2,009万円(前年同期比85.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は、当社連結子会社であるEPE㈱の事業構造改善費用の計上、また、当社において減損損失を計上したことにより1億7,490万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益5,057万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
<駐車場運営事業>駐車場運営事業につきましては、直営駐車場が増加したことにより、売上高は32億3,952万円(前年同期比7.9%増)となり、セグメント利益(営業利益)は2億4,755万円(前年同期比1.1%増)となりました。
<駐車場機器事業>駐車場機器事業につきましては、ロック板式集中精算管理システム“TPC-MP210”と電動油圧式ロックユニット“TPP-CL100”を中心に拡販を図りました。その結果、売上高は17億9,117万円(前年同期比0.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3億4,637万円(前年同期比9.9%増)となりました。
<電子機器部品事業>電子機器部品事業につきましては、売上高が低調に推移致しました。その結果、売上高は9億7,924万円(前年同期比15.0%減)となり、セグメント損失(営業損失)は1億1,864万円(前年同期は2,940万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<不動産賃貸事業>不動産賃貸事業につきましては、売上高は8,814万円(前年同期比1.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は4,205万円(前年同期比7.0%減)となりました。
<アグリ事業>アグリ事業につきましては、ハウス栽培用ヒートポンプ空調等の農事用商品の拡販を推進しましたが、原油価格下落の影響等により、売上高は6,141万円(前年同期比65.2%減)となり、セグメント損失(営業損失)は4,373万円(前年同期は1,619万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
<その他>その他は、アクア(水)事業(ウォーターサーバー及び水プラント用充填機等の販売)、太陽光発電事業(売電事業)等であります。売上高は2億4,474万円(前年同期比17.9%減)となり、セグメント損失(営業損失)は2,825万円(前年同期は631万円のセグメント利益(営業利益))となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローで3億5,086万円増加し、投資活動によるキャッシュ・フローで3億1,223万円増加し、財務活動によるキャッシュ・フローで4億5,449万円減少した結果、前連結会計年度末に比べ、2億637万円増加し、11億9,031万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロ-)
営業活動の結果、増加した資金は、3億5,086万円(前年同期比5億4,424万円増)となりました。これは、主に法人税等の還付等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロ-)
投資活動の結果、増加した資金は、3億1,223万円(前年同期比11億2,385万円増)となりました。これは、主に有形固定資産の売却による収入等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロ-)
財務活動の結果、減少した資金は、4億5,449万円(前年同期比1億414万円減)となりました。これは、主に長期借入金の返済等によるものであります。